一般財団法人佐藤正忠財団は、株式会社経済界の創業者である佐藤正忠の精神に基づいて社会に貢献する事業を目的として設立いたしました。

《佐藤正忠財団設立の経緯》
佐藤正忠の人生を一言で表すならば、「波乱万丈」、様々な試練を乗り越え、その上2回の大病で、生死の境をさまようも生還し今日があります。

常に困難をチャンスととらえ、果敢に挑んできました。現実を肯定し、奉仕の気持ちを忘れない。半生を通じて学んだ絶対肯定が佐藤正忠の人生観です。

戦後の高度成長時代、日本経済の今日を築き上げた市村清・小泉信三・五島昇・松下幸之助など昭和の偉人と出会い、それが知恵となり財産となりました。

近年、ITが普及し、情報通信が驚異的に進歩して便利になりましたが、どんなに技術が発展しようとも、変えてはならないものは必ずあります。

礼節を重んじる心や、絆を大切にする想い、目標達成のために流した汗の価値は不変なのです。

人であれ企業であれ、生き残ることは困難な時代、急激な構造変化の時代に、生き残るためには、自らが変革の担い手になることです。

当財団は、佐藤正忠の想いと教えを伝承し、「感謝・肯定・奉仕」の精神に基づいて、先人の知恵の啓蒙、社会啓発活動などを行うと共に、地域社会の活性化、人材育成、起業家育成に向けて、創造的活動に対する顕彰、助成、及び支援活動を通じて、グローバル社会とのかかわりの促進に努め、社会の繁栄に積極的に貢献して参ります。
 
一般財団法人 佐藤正忠財団